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これだけは残しておこうと思った。
2004年3月28日私のなかで今年度最大ニュースかもしれない・・・。
胸がでっかくなってた。
2ランクアップ。
今まで胸が小さいのがコンプレックスだったのに、それがなくなってしまった。
コンプレックスって解消されないからコンプレックスであって、努力してなくなるものであって、
なんだか拍子抜け。
太ったのも原因だろうし、何より自分で測っていたのがよくなかったのでしょう。
自分を客観的に判断するということは難しいことです。。。
お医者様やカウンセラー、、なんでも一度はプロに判断してもらったほうがいいみたいです。
では、そこにいたるまでの経緯と様子を・・・
なぜその事実が判明したかというと、ただ単に新しい下着が欲しかったからなんです。
前に一気に買ってしまって余裕がなかったし、
最近きつかったから。
私はいっつも通販で買っていたのですが、自分で測っても目立った数値の上昇が見られない(笑)
これは一度下着屋さんに行くしかない!!
ということで。
いままで恥ずかしくていけなかったんですよね。。
でもさすがに今回せっぱつまってたので。
行きましたよ。
今にして思えばバイト前のわずかな時間に行ったのがよかったのかも。
悠音「すいません。これ試着したいんですけど・・」
店員「ではこちらへどうぞー!」
悠「あ、でも最近きつくってサイズがよくわからないんです。測ってもらえます?」
***試着***
店「いいですよ−!アンダーが・・○で、トップが○ですねー!」
(この時点で今までの数値とはとくにかわりなし)
店「あーでもワンサイズあげたほうがいいですねー。もってきますね」
***試着***
店「あれ??もうワンサイズあげたほうがいいみたいですよー!」
悠「はい??もういっこ上ですか???」
店「もってきますねー!」
***試着***
(さすがにそれはないだろうと思っていたので、半信半疑です。自分の人生ではありえないことだと思ってたので)
店「入りますねー!!ちょっと失礼します!(お肉をよせよせ)」(正しいお肉の寄せ方レクチャー)
「やっぱり!!」
悠「ありえないですって。私ずっと自分小さいとおもってたんですけど!」
店「そんなことないですよー!私最初から測るんだったら先につけたほうがいいって思ってたし。」(先に言え)
悠「確かにずっときつかったし、横に流れてるなぁとは思ってたんですよね。自分の胸は外つきなのかなぁ??って思ってました。」
店「自分で自覚してらしたなら、相当流れてますよー!失礼ですけど、ずっとつけ方間違ってたみたいですねー。きちんとよせれば
もうワンサイズ上でもいけますよ」
悠「はい?!さらにもう一個上ですか????」
店「ええ。脂肪は形が変わりやすいですから、いままで小さいブラで流れていたお肉をよせて形がしっかりできればブラによってはさらに上でもいいですね」
悠「はぁ・・」(すでにパニック)
店「今までのブラは全部捨てて買い換えたほうがいいですよ」
悠「そうですか・・・」
というかんじで、あれよあれよと話は進んだわけでした。
バイトの時間もギリギリだったのでよく見るひまもなくそのブラをお買い上げでした。
なんだかバイトも上の空。
詳しいサイズは秘密にて(笑) 3月31日3:41
胸がでっかくなってた。
2ランクアップ。
今まで胸が小さいのがコンプレックスだったのに、それがなくなってしまった。
コンプレックスって解消されないからコンプレックスであって、努力してなくなるものであって、
なんだか拍子抜け。
太ったのも原因だろうし、何より自分で測っていたのがよくなかったのでしょう。
自分を客観的に判断するということは難しいことです。。。
お医者様やカウンセラー、、なんでも一度はプロに判断してもらったほうがいいみたいです。
では、そこにいたるまでの経緯と様子を・・・
なぜその事実が判明したかというと、ただ単に新しい下着が欲しかったからなんです。
前に一気に買ってしまって余裕がなかったし、
最近きつかったから。
私はいっつも通販で買っていたのですが、自分で測っても目立った数値の上昇が見られない(笑)
これは一度下着屋さんに行くしかない!!
ということで。
いままで恥ずかしくていけなかったんですよね。。
でもさすがに今回せっぱつまってたので。
行きましたよ。
今にして思えばバイト前のわずかな時間に行ったのがよかったのかも。
悠音「すいません。これ試着したいんですけど・・」
店員「ではこちらへどうぞー!」
悠「あ、でも最近きつくってサイズがよくわからないんです。測ってもらえます?」
***試着***
店「いいですよ−!アンダーが・・○で、トップが○ですねー!」
(この時点で今までの数値とはとくにかわりなし)
店「あーでもワンサイズあげたほうがいいですねー。もってきますね」
***試着***
店「あれ??もうワンサイズあげたほうがいいみたいですよー!」
悠「はい??もういっこ上ですか???」
店「もってきますねー!」
***試着***
(さすがにそれはないだろうと思っていたので、半信半疑です。自分の人生ではありえないことだと思ってたので)
店「入りますねー!!ちょっと失礼します!(お肉をよせよせ)」(正しいお肉の寄せ方レクチャー)
「やっぱり!!」
悠「ありえないですって。私ずっと自分小さいとおもってたんですけど!」
店「そんなことないですよー!私最初から測るんだったら先につけたほうがいいって思ってたし。」(先に言え)
悠「確かにずっときつかったし、横に流れてるなぁとは思ってたんですよね。自分の胸は外つきなのかなぁ??って思ってました。」
店「自分で自覚してらしたなら、相当流れてますよー!失礼ですけど、ずっとつけ方間違ってたみたいですねー。きちんとよせれば
もうワンサイズ上でもいけますよ」
悠「はい?!さらにもう一個上ですか????」
店「ええ。脂肪は形が変わりやすいですから、いままで小さいブラで流れていたお肉をよせて形がしっかりできればブラによってはさらに上でもいいですね」
悠「はぁ・・」(すでにパニック)
店「今までのブラは全部捨てて買い換えたほうがいいですよ」
悠「そうですか・・・」
というかんじで、あれよあれよと話は進んだわけでした。
バイトの時間もギリギリだったのでよく見るひまもなくそのブラをお買い上げでした。
なんだかバイトも上の空。
詳しいサイズは秘密にて(笑) 3月31日3:41
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